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  • 執筆者の写真ファミリークリニック・せぐち小児科

ペンギンハウス 8月 monthly news

夏休み真っ只中ですが、連日の厳しい暑さに外で遊ぶ子どもたちの姿はあまり見られないように感じます。室内でも熱中症の危険がありますので、水分・塩分をこまめに補給しつつ休息も十分にとってお過ごしくださいネ!


今回のmonthly newsは病気の時の症状のひとつ、鼻水がひどい時のホームケアについてご紹介いたします!


子どもは、鼻をかむことや、鼻のかわりに口で息をすることが苦手です。

また、乳児は鼻で息をしながら母乳やミルクを飲む飲んでいるので、鼻水がひどくなると息が苦しくなり十分に飲むことができません。

鼻水がひどくなると、鼻水は鼻からのどへ流れ込んでいきます。そのため、横になると咳がひどくなり、眠れなくなります。


ご家庭で鼻水を吸い取る場合は、入浴中や入浴直後の鼻水が柔らかくなっているタイミングが良いでしょう。市販の鼻水吸い取り機をつかって取ってあげましょう。

無理に抑えつけて細いチューブで吸うと、鼻の奥やのどの粘膜を傷つけることがあるため、やめましょう。


横になると咳き込んで眠れない時は、少し頭側を高くしてあげると良いでしょう。

また、市販の鼻詰まりをやわらげる塗り薬も効果的な場合があります。


子どもの発達段階に応じて、鼻水をかめるように練習もしてみましょう。

鼻息でティッシュを飛ばして、鼻をかむコツを教えましょう。

片方の鼻の穴に丸めたティッシュを入れて、もう片方の鼻の穴を指で押さえて閉じた状態で鼻息でティッシュを吹き飛ばしてみましょう。

遊びながら、楽しくゲーム感覚で試してみて下いね!!






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