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  • 執筆者の写真ファミリークリニック・せぐち小児科

5ペンギンハウス Monthly News  

新年度がはじまり、新しい生活に少しづつ慣れてこられたでしょうか?

疲れが出て体調をこわすお子様もおられるかと思います。

今年はゴールデンウイークにお出かけされる方も多いかと思いますが、休養もしっかりとりながら、心身ともに元気にお過ごしくださいね☆


さて、今回は熱が出たときのホームケアについてご紹介したいと思います。


子どもの発熱の多くは、感染症によるものです。体温を上げることで、病気の原因(病原体)を増やさないようにしたり、抵抗力を高めています。そのため、39℃を超える高熱であっても、元気であれば無理に熱を下げる必要はありません。

熱が高くなると、脳に悪い影響があるのではないか、けいれんを起こすのではないか、と心配になる方も多いと思いますが、高熱が脳に影響を及ぼすことはまずありません。脳に影響があるかどうかは、病気の種類によって決まります。

《家庭で気を付けること》

服装……熱が上がりきったら(寒気が止まり、うっすら汗をかきはじめたら)、少し薄着にし  

    てください。

解熱剤…服装を調節してみても、きつそうにしている場合や機嫌が悪い場合は、症状をやわ

    らげるために解熱剤を使ってみてもよいでしょう。

    解熱剤を使っても、ほとんど熱が下がらないこともありますが、それでも体が楽に

    なればよいと考えてください。

    少しづつ水分や食事を摂取させましょう。


また、3ヶ月未満のお子さんの発熱、顔色が悪い、泣き方がいつもに比べ極端に弱々しい、元気がなくぐったりしている…という時はすぐに受診しましょう。


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