• ファミリークリニック・せぐち小児科

9月 mounthly news

9月に入り、朝晩寒くなってきましたね。でも日中はまだ暖かいし…着るものに困りますが、調節をしながら体調管理をしていきたいですね。


さて、季節の変わり目は咳が出るお子様がふえています。

今回はそんな中でも、急性喉頭炎(クループ)についてご紹介したいと思います。

急性喉頭炎(クループとも言います)は、冬場や季節の変わり目に乾いた咳(オットセイや犬の鳴くような咳)で気が付かれます。

パラインフルエンザウイルスが主な原因です。

喉頭(声を出すところ)の急性の炎症で、声帯が腫れるので、声がかすれて、乾いた咳になります。

夜間に急にせき込んで、息ができなくなることもあります。

水分補給し、加湿してください。

呼吸がしづらいときには、吸入療法や点滴が必要になります。

呼吸が苦しく、水分も取りづらい時には、入院も必要になります。

閲覧数:27回0件のコメント

最新記事

すべて表示

朝晩の気温差が激しくなり、ぜんそく(気管支喘息)のお子さんが増えてきました。 ぜんそく(気管支喘息)とは、空気の通り道である気道に炎症が起こり狭くなって、呼吸が苦しくなる発作を繰り返す病気です。症状は治療によって、もしくは自然に軽快や消失することもありますが、ごく稀には致死的となることもあります。 今回は、小児のぜんそく(気管支喘息)についてご紹介します。 〇原因 小児で多いのは”アトピー型ぜんそ

ここのところぐっと冷え込んだせいか、風邪をひくお子さんが増えてきました。 ペンギンハウスも、気管支炎や咽頭炎でのお預かりが目立ちます。 そんな中、ヒトメタニューモウイルス感染症も流行中です。 ヒトメタニューモウイルス感染症は乳児期後期から5歳以下の小児で感染症状が出ます。 咳、鼻汁、喘鳴、呼吸困難など、少し前に流行したRSウイルス感染症の症状によく似ており、39℃の高熱が5日ほど持続します。 治療

8月に入り、新型コロナウイルスの流行が拡大する中、子どもたちのあいだではRSウイルス感染症も大流行しています。 ペンギンハウスもRSウイルス感染症のお子さんが多いです。 RSウイルス感染症は、発熱、鼻汁、鼻詰まり、咳、ゼイゼイなどの症状がひどく、生後6ヶ月以内の赤ちゃんや基礎疾患のある赤ちゃんがかかると重症化しやすい風邪です。 咳や鼻汁で寝られない、飲めない、食べられない状態が続くと入院が必要にな